- 203,016円でした。あんまり買ってないつもりだったが前年微減だった
- 去年も書いたが一通り満足してしまっている。四半期に一回ペースで近隣県に酒屋ツアーに行って新たな酒と出会うとかしたい
- 去年に引き続き酔うために酒を飲んでるような感じだし、写真ほか記録をちゃんとつけてなかったのであまり良く覚えてないが、逆にその中で印象的ということはかなり良かったのかもしれない
- そういえばいつの間にか酒の冷蔵保存にあまりこだわらなくなってきたのでレマコムを買わなくてよかった。自家熟成はやっぱり限界あるしコスパが悪い。ただ開栓後半年以上部屋に常温放置してる酒がたくさんあります
- 買った順、今年始めて飲んだやつのみ
- 去年も飲んだやつだと旭菊の綾花が良かった。30BYなので去年飲んだやつと同じかも
- 益荒男 友禅の調べ
- 農口尚彦全盛期の酒はこういう感じなんだろうかみたいなことを考えた。こういう酒を熟成させると「極」のような酒が出来上がるのだなという納得感があります
- 志太泉 特別本醸造生原酒 H26BY
- 当時固くてそのまま放置してたら化けたみたいな話を店主から聞いた気がする。火入れの熟成酒がおいしくなるのは論文が出てるようだが(未読)、生原酒の長期熟成酒で異常にうまいものがあるというのが実際の体験としてある。誰か解説してほしいがこの分野の研究はかなり難しそう。こういう酒をたくさん飲みたいんですがどこにも売ってない
- 米鶴 純米吟醸 三十四号
- お隣の県にこんな素晴らしい酒があるということを知れた点では2021年は良かった
- 松の司 25BY心酔 生もと純吟生原酒
- 大分の酒屋から輸入。これも生原酒の長期熟成酒で志太泉H26BYに通ずるようなものを感じた。今サイトを見直したら購入当時の2倍の値段になっていた…。奥播磨の熟成物も買ったけどそっちは5倍の値段になっていて、一体何があったのか。他はみんな2万超で長期熟成生原酒の道は大変厳しい
- 丑三つ迄 特別純米生酛生 こま美゛
- 高清水が金沢酵母の酒を作ってくれたのがとにかく嬉しい。レギュラー品にしてほしい。金沢酵母と秋田の関係については以下を参照 丑三つ迄 第5弾 1401こま美 : ささ辰酒日記
- 田林 特別純米酒生酛
- なんでか分からんけど勝手に派手系な酒だと思っていて今まで手を付けてなかったが、しっかりした生酛の素晴らしい酒でした